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愛知県安城市の地ビール、デンビールの日記です。

安城産業文化公園デンパークで見つけたものをご紹介。ビールのお話も稀に…。

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2010年10月1日(金) ワレモコウ, シオン, オミナエシ, ヒツジグサ, ガガブタ, コミカンソウ

昨日の雨は上がって、さわやかな良いお天気になりました。


グラスウォークでワレモコウシオンオミナエシが一緒に咲いています。
花の写真
秋らしいとてもきれいな色合いになっています。
記念撮影のバックにいかがでしょう。

園芸プラザの水瓶でヒツジグサが一輪だけ花を咲かせていました。
花の写真
昨日の日記ガガブタに占拠されていると書いた瓶です。
共存しているのでしょうか、それとも駆逐されつつあるのでしょうか。

昨日まで藤棚の端の石垣にコミカンソウがいました。
花の写真
今日、抜かれてしまいました。
園内なので仕方がないのでしょう。
ところで、漢字で書くと「小蜜柑草」です。
実が蜜柑に似た形でとても小さいことからこの名だそうです。
植物体もきれいですし、実も面白そうなので、これから気をつけて探してみようと思っています。
コミカンソウのページに詳しい解説がありました。
夏の野草 part1のページにたくさん写真があります。
実の中の種の写真もあります。
ミカンの房の皮を剥いた状態に似ていて面白いです。・・・醸造人

2010年10月8日(金) 広報あんじょう 2010 10/1 No.1722

秋らしい良いお天気からだんだん曇ってきました。でも、お出かけ日和でした。


広報あんじょう 2010 10/1 No.1722にデンパークのことが紹介されています。
デンパークのスタッフ、パスポーター、写真家の方たちがデンパークの魅力を語っています。
それぞれの立場から実によく語られていると思います。
私は個人的にもこの公園のファンなので、読ませていただいたとき、「来たー!!」と心の中で叫んでしまいました。

具体的な内容は、読んでいただいたほうがよいと思います。
(紙の形のものを読むのは嫌、あるいは、手に入らない、という方は、安城市/広報あんじょう2010年(平成22年)10月1日のページから各内容にアクセスできます。デンパークの記事は、特集1「今あなたに伝えたいデンパークの本当の魅力」(PDF:2,106KB)というPDF書類をご覧ください。)

記事のなかで特に個人的に共感したのは、パスポーターの方のお話です。
曰く、車や自転車を気にせず歩けて、植物以外の生き物とも出会えるのが魅力とのこと。

実際、渡りの季節には、普段見ることのできないような小鳥たちがたくさん立ち寄ってくれます。——今日も、オオルリの若鳥コサメビタキが見れました。
爬虫類のトカゲとカメは、愛知県で生息が確認されている種類は全種類います。——トカゲはニホンヤモリ, ニホントカゲ, ニホンカナヘビの3種類。カメはクサガメ, ニホンイシガメ, ミシシッピアカミミガメ, スッポンの4種類。
でも、ヘビはアオダイショウしか見たことがありません。——他の種類は環境が合わなくて進出できないのでしょう。——ヘビが苦手な人もそれほど心配ありません。
両生類と魚類はよく知りませんが、捕食者である爬虫類と鳥類が数種類いるところを見ると、結構いるように思います。
虫の仲間もそれなりに。——草地の虫もいますが、林の虫が多いような気がします。——ただ、薬によるコントロールが試みられているようなので、もともと生息密度の低いものは消えてしまっているかもしれません。
ほ乳類では、イタチを時々見かけます。——その性格とは裏腹に、見た目が愛くるしいので女性に人気があります。

こういった生き物たちに出会うために何時間も探しまわる必要がない、というのはここの大きな特徴の一つだと思います。——30分あれば数種類の生き物と出会えます。——場合によっては東ゲートを入った途端、ヤマガラメジロなどの小鳥が可愛い声で鳴きながらお出迎えしてくれることもあります。

生き物の存在を感じることで和める、あるいは、疲れた心が癒される、という方には超おすすめの公園です。
年間パスポートを手に入れればいつでも気楽にひたれます。
しかも、それほど高くはありません。——個人パスは2400円ですが、春と秋の気候のよい時に限っても24週ほど通えます。つまり、一週間100円です。——自動販売機の缶コーヒーより安いですね。

これなら、平日はお仕事で暇がない、という方でもデンパークの近くを通ることが多い人なら十分利用価値があるのではないでしょうか。・・・醸造人

2010年10月11日(月) 木の実, 鳥たち

暑いぐらいの陽気になりました。


クラブハウス前の西洋カマツカの実が赤く色づいてきています。
実の写真
この実、かなり長く樹の残っていますので、しばらく楽しめそうです。

鉄砲山のシナアブラギリも実をつけています。
実の写真
今年は実つきがよいようです。

実つきがよいといえば、ムーンライトウォークのベニバナトチノキは年々実の数が増えてきているように見えます。
実の写真
土地がよく、樹が健康で充実しているということなのでしょう。
結構なことではないでしょうか。

昨日今日と良いお天気で園内は大勢の人でにぎわっていました。
人の勢いに押されたのか、ヤマガラメジロと言ったいつものメンバーは何となく静かでした。——ヒヨドリさえも目立ちませんでした。

でも、オオルリの若鳥は臆することもなくイモムシを食べていました。——それと、モズも元気に高鳴きを聞かせてくれていました。・・・醸造人

2010年10月13日(水) ブルーアマリリス, リトープス, ギンモクセイ, リンゴドクガ, オオルリ, カワセミ, コチドリかイカルチドリ

陽射しはまだ少し暑いくらいの陽気。


フローラルプレイスで、ブルーアマリリスが展示されています。
花のみどころ:幻の花 ブルーアマリリス | 安城産業文化公園デンパークのページに拠ると、デンパーク導入9年にして初開花・初公開です。ということです。
さらに、初開花のため、花が早めに終わる可能性がありますのでお早めにお越しください。ということですので皆さんお早めにご来園ください。
ちなみに、今日見たところではまだきれいな状態を保っていました。

デンパーク スタッフブログでも紹介されていました。
超珍しい花「ブルーアマリリス」その3
超珍しい花「ブルーアマリリス」その2
超珍しい花「ブルーアマリリス」その1

その近くで、リトープスが花を咲かせていました。
花の写真
とても味のある形をしています。

フローラルプレイスのすぐ外のロマンチックガーデンでギンモクセイの花が咲き始めました。
今朝、すぐ裏のデンパークの外の道を通ったらよい香りがしていました。
しばらく、よい香りが楽しめそうです。

今日初めて、リンゴドクガの幼虫を見ました。
といっても、死体です。
シダレヤナギの樹の下です。
イモムシの写真
後方から見ると赤いしっぽのようなものが目立ちます。
イモムシの写真
裏から見ると皮だけ残して中身が無くなっているのが分かります。
イモムシの写真
上から見るときれいなレモン色の中に黒いところも見えます。
丸まっていてイモムシっぽくなかったので思わず手に取ってしまいました。
でも、ひっくり返してみたら毛虫の形をしていたので、あわてて放り投げてしまいました。
この虫、ドクガと名前がついていますが、毒はないようです。
衛生動物だよりというPDFファイルに、ドクガ科の仲間ですが,人の皮膚炎を起こすことはありません。光学顕微鏡下で観察しましたが,毒針毛や毒棘(きょく)を持ちません。このことを確認するために,実際に腕の上に乗せて,様子を見ましたが,皮膚炎を起こすことはありませんでした。と書かれていました。
実際、私も何ともありませんでした。——死体だったからかも知れませんが。

オオルリが3羽も来ていました。
雄の若鳥が2羽と雌が1羽です。
今年は、オオルリたちにデンパークが人気のようです。

久しぶりにカワセミも見られました。

通勤途中の田圃でコチドリかイカルチドリの集団を見ました。——遠かったので細かいところが見えず、はっきり分かりませんが、すぐ近くにいたキジバトの3分の2くらいの大きさだったので、イカルチドリだったのではないかと思います。
時折何羽かが飛び立っては元のところの近くに降り立っていましたが、あまり歩き回る様子もなくじっとしていました。
誰かと待ち合わせをしているかのようでした。・・・醸造人

2010年10月15日(金) スダジイとツブラジイ, オオルリ, ヒバリとホオジロ

未明に雨が降ったようで道が濡れていましたが、明るくなってからは良いお天気。


スダジイのドングリが落ち始めました。
場所は、ふるさと館さんと藤棚のあいだの橋を渡って鉄砲山に入ってすぐのところです。
おいしそうな実です。
ドングリの写真

他にもスダジイの樹はありますので、探してみるのも面白いと思います。
ちなみに、そのうちの一本は既にドングリをたくさん落としています。
別の一本はまだまだ落ちてきそうもありません。

ツブラジイもまだドングリを落としていないようです。

オオルリは今日もいました。

通勤途中、ヒバリホオジロがさえずっていました。
昨年もこの時期にさえずりを聞いています。——2009年10月30日の日記に書いています。
山溪カラー名鑑 日本の野鳥雲雀(ひばり) - 万葉の生きものたちのページを見ると、ヒバリがさえずるのは春(繁殖期)に限られるような書き方がされています。
でも、私は8月にも聞いています。——そして、9月を飛ばして10月に聞きました。——ちなみに地鳴きではなく、ホバリングしながらのさえずりです。
まだまだ、子育てする気でしょうか。——それとも、陽気に誘われて歌っていたのでしょうか。・・・醸造人

2010年10月24日(日) 斑入グミ’ライムライト’, ホトトギス, カケス, マガモ

曇りがちの空。


しばらく前からグミの花が咲いています。
ムーンライトウォークから風の丘に抜ける道に斑入グミ’ライムライト’があります。
花の写真
正面ゲートの近くでも、園の境界の植え込みの中に埋もれるようにして混ざっている樹があります。
どちらも独特の花らしい香りがしています。
匂いを追いかけて樹を探すのも面白いと思います。——お試しを。

鉄砲山でホトトギスが咲いていました。
花の写真
白地に紫の斑点が入ったきれいな花です。
漢字で書くと「杜鵑草」。——鳥のホトトギスは「不如帰」。——杜鵑草 (ホトトギス)のページに書いてありました。

数日前にカケスが来ていました。——鉄砲山です。
人に見られるのが嫌だったようで、常に樹の葉陰に隠れるようにしていました。——単眼鏡を向けて視ようとすると、すぐに移動してしまいます。
「ギャーギャー」と騒々しい声で鳴いていました。

一昨日、雄のマガモが蓮の池に来ていました。
ようこそ、お帰りなさい。・・・醸造人

2010年10月29日(金) カキ’大蜂屋’, ジョウビタキ, ヤマガラ, モクセイ科モクセイ属の仲間たち

曇り空の一日。台風接近中。


世界の梨園とナンジャモンジャの森のあいだのカキ’大蜂屋’の実がきれいになっています。
柿の写真
今年はたくさんなっています。——おいしそうですが渋柿です。
でも、既にかじられた後のある実があります。
ヒヨドリでしょうか。——誰が食べているのか、一度じっくり観察してみたいものです。

ナンジャモンジャの森とホスタガーデンにそれぞれ1羽ずつジョウビタキが来ていました。
ナンジャモンジャの森の方はきれいな雄です。——半場川の河原のアシとの間を行ったり来たりしていました。
ホスタガーデンの方は姿は見れませんでした。——ですから、雄か雌かは分かりません。
ただ、月曜日には同じところで雌を見ているので、もしかしたらその個体だったのかもしれません。
ちなみに、月曜日に見た時は、オオルリの雌に追っかけられていました。——今日はもうオオルリはいないようでした。——そのかわり、ヤマガラの集団と一緒でした。

今日、自宅のヒイラギモクセイの花が咲きました。——よい香りです。——息子曰く、「キンモクセイより柔らかい」とのことです。

デンパークのギンモクセイもまだ香っています。——歩道橋の下を通ると楽しめます。——こちらは、キンモクセイより甘い感じでしょうか。

ところで、通勤途中のキンモクセイが、何カ所か、再び香っています。
こんなこともあるのかと調べてみると、金木犀 (キンモクセイ)のページに、・開花時期は、9/25頃〜10/10頃。10月中旬頃に第2弾の花が咲いて「再びあの香りが♪」ということもある。と書かれていました。
私自身は、これまで2度目のキンモクセイに気づいたことはなかったので、ちょっとビックリしました。
どういう時に第2弾が出るのか、きっかけが知りたいものです。・・・醸造人


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