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ブヨを小さくしたような細かい虫をたくさん見かけるようになったので、5月19日の休園日に、竹炭酢を1000倍に希釈して、噴霧器で消毒しました。翌日には、ホップの周辺の地面に、これも竹炭酢の1000倍希釈水を散水しました。
ホップのツルは、看板から玄関庇に向かって、もう半分くらいのところまで伸びました。
虫がなかなか減らず、ホップの地面に近いところの葉に虫食い穴が目立ちはじめたので、消毒しました。(竹炭酢1000倍希釈)消毒してしばらくは虫が減るのに2〜3日でもとに戻ってしまうので、当分の間は、毎週繰り返そうかと思っています。なお、玄関付近においた鉢植えのミニバラには、アブラムシが発生したので、オルトランを噴霧しました。
昨年の今ごろは、尺取虫のような形の虫がホップの葉を食い荒らしていたけれど、今年はそれが見られません。竹炭酢が効いているのか、今年は去年より涼しいせいかわかりませんが、害虫についてもう少し勉強しないと駄目かなと思っています。
ホップのツルは看板から玄関庇全体にまで伸びました。これからは、脇芽がどのくらい増えてくれるか、花芽がつくののはいつ頃かを楽しみに、観察を続けます。
朝開店前、いつものようにポップの様子を見ていると、脇芽とはちょっとちがう芽があることに気づきました。脇芽は見た目にも元気よく日に日に伸びますが、花芽は芽の下のところのちょっと枯れたような色のところにつきます。でも、まだいまの段階では、私には花芽か脇芽か見分けることが出来ません。はっきりするまでにはあと2週間ほどかかりそうです。写真の芽のほかにも同じような芽が10個ほどありました。
工房の裏のホップには、早くも花がつきました。玄関前は午後から日陰になるため、花のつくのが遅いようです。この花のつき方と6月8日に見つけた玄関前の芽とを較べてみると、大分ちがうようです。どうも前回のは花芽じゃなかったみたいです。ごめんなさい。
写真の花はめしべで「毛花」といいます。この花が枯れたあと、根元のところから苞が伸びて「毬花」になります。


玄関先のホップにも、ようやく「毛花」が咲きました。まだ1輪だけですが、これからどんどん増えそうです。工房裏のホップでは、もう、毬花が成長し始めました。
毛花の数が日に日に増えてくるのが楽しみで、今朝もホップを見てみると、葉の裏に小さな尺取虫のような虫が。慌てて竹炭酢の300倍液を噴霧すると、たくさんの虫が(20匹ほど)糸を引いて垂れ下がってきました。指でつまんで取り除きましたが、明日まだ虫が残っているようなら、スミチオンを使おうかなと思っています。
(虫について調べたところ、虫はシャクガの幼虫のシャクトリムシで、家庭園芸用の消毒剤ではスミチオンが効果的だということが分かりました。)
やはり虫は翌日も残ってしまい、がまんしきれず、スミチオンで消毒しました。(7.22)毛花はツルの先端付近中心にたくさんつき、一部は毬花が成長し始めました。
8月9日未明、台風10号の強い東風に見舞われました。レストランの入り口は建物の東南にあるため、入り口脇のホップは強風をまともに受けました。看板から玄関へと伸びたツルは支柱からはずれ垂れ下がり、葉もモミクチャになってしまいました。とりあえず風のおさまるのをまって、垂れ下がったツルを支柱に巻きつけ、様子をみました。被害は意外と少なく、小さな枝が3本ほど折れただげで、ツルも毛花も無事でした。

夏休みも終わり9月になりました。毛花から毬花が成長するのを楽しみにしてましたが、玄関先の毛花の多くは枯れてしまい、少し奥まったところの毬花だけが、無事に育っています。(左側の写真)台風にやれれたのかなと思っていましたら、8月25日頃、「岩手でホップの収穫が始まった。」とのニュースを見ました。そういえばホップの産地は、北海道、岩手、長野と涼しいところばかりです。毛花が枯れたのは台風のせいではなく、暑さのためかもしれません。今朝見たら、玄関先の毛花の枯れた後に、また、新しい毛花が咲き始めました(右側の写真)。そういえば、昨年、店のホップが見事な房を見せたのは10月頃でした。この毛花がこれから毬花になり、10月には見事な房になることを、期待することにします。