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8月のおわり頃に最初の毛花が枯れてしまったので、9月初めに咲いた2回目の毛花の成長を、心配しながら見守っていましたが、9月前半の厳しい残暑にも負けず、毬花を形成し、順調に成長しています。左側の写真が9月30日に撮ったもので、毬花の先に毛花の名残が残っています。右側の写真は10月8日撮影のもので、毬花は、かなり大きくなっています。このまま成長を続ければ、10月中には花を摘むことが出来そうです。



ようやく、毬花が見頃をむかえました。写真(左)は全体を右から写したものです。写真(中央)は玄関左まで伸びて出来た毬花、写真(右)が玄関庇右から垂れ下がった毬花で、7月3日・7月21日・9月2日・9月30日・10月8日と写真をとりながら観察し続けた房です。昨年はこの他に、看板左に大きな房が垂れ下がり、これを切り取って店内にかざり、ご希望のお客様にお配りしましたが、今年は小さくなってしまい、お配りすることは出来なさそう。残念です。
11月8日・9日のカントリーフェスタまで、このまま玄関先に垂れ下げ続け、そのあと摘み取ってドライにし、ハーブとしての利用を工夫したいと思っています。

ホップを摘んで水切りネットに入れ、つるして乾燥しました。2週間程で乾燥しました。十分に成長して散る寸前になった毬花と、まだ若い毬花とに分けて乾燥し、香りと味を較べてみたところ、若いうちに摘み取ったもののほうが、香り・味ともに強く、良好なようでした。
ホップについて調べたところ、気分を穏やかに和らげ安眠の効果があるとか、女性ホルモンに似た働きがありるとかいわれているようです。そこで、ドライホップの用途として、ハーブティーとしての利用と、ポプリ袋に入れて就寝時枕もとに置き、安眠に役立てる方法の二通りを考えたいと思っています。
植物のツルを使った籠などのガーデニング用品をよく見かけます。使われるツルは、アケビのツルが有名ですが、ホップのツルもなかなか使い勝手がよく、小物づくりには最適です。そこで、不器用な私でも出来る超簡単な小物を紹介します。

ドライにしたホップを密閉して、冷蔵庫に保管しました。最初のうちはホップのいい香りが残っていましたが、だんだん香りが変化して、ちょっと汗臭いような香りになってきました。ビールをつくるときには、毬花をすりつぶしてペレット状にしたものを使っていますが、それでも、アルミの袋に入れて密閉し、ホップが酸化しないように細心の注意を払っています。
ドライホップの利用はあきらめて、フレッシュなホップを使ったハーブティーに挑戦しようと思い、冬の間に、ホップを店の裏の畑にも移植しました。(店前のホップは鑑賞用として、毬花を摘み取らず残したいので)