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ロウバイ

新春の名のとおり、年が改まると、デンパークには春が芽吹きはじめます。園芸プラザでは南側の土手で、ロウバイが黄色いつぼみをいっぱいにふくらませ、春の近さを知らせてくれます。ロウバイは10日頃には咲きはじめ、1月の終わり頃には花数も増えて、園芸プラザ一帯に甘い香りを漂わせます。
花木園


花木園を歩くと、ギンヨウアカシアのつぼみが房状に垂れ下がっているのが目にとまります。開花は2月になりますが、花の少ないこの季節、日に日に大きくなっていく黄色の房は、心を浮き立たせます。綿毛にくるまれたようなモクレンの大きなつぼみも、見ごたえがあります。また、足元に目をやると、陽だまりには、もう緑色の草の新芽が落ち葉の間から顔を出しはじめ、ここ花木園では春の兆しが感じとれます。
雪

安城では、雪はめったに降りませんが、1月には雪が降ることがたまにあります。平成13年には1月20日に、14年は1月3日に、15年は1月6日に、そして16年は1月17日に雪が降り積もりました。むろん北国や雪山のような、雄大な雪景色は見られませんが、自然を残した鉄砲山や、山を巡る池などでは、すてきな雪景色が楽しめます。
私など雪が積もるといつもより早く出勤し、大急ぎで店前の雪かきをすませ、まだ誰の足跡もついてない雪景色をめざし、カメラ片手に一目散。地ビール工房周辺を一回りして戻るころには、光も強くなり、今度は雪を被った花を探します。




ロウバイ、クサボケ、梅、ローズマリーなど、雪をかぶり、雪どけの雫を滴らせ、ふだんとは違った趣で出迎えてくれます。
雪の翌日
雪の翌日がまた最高に素敵です。


