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11月(H18.2.5更新)

紅葉・山野草

 
 11月になると、デンパークの木々もだんだん色づきはじめ、中旬ころから見頃をむかえます。水のステージ前の広場には数本のケヤキがありますが、それぞれ色合いが異なりきれいです。鉄砲山では、松やヒサカキなどの常緑樹の中で、カエデの赤い色が一段と引き立ちます。
 また鉄砲山では、ツワブキの黄色い花が見頃を向かえていますし、他にもホトトギスなど、秋の山野草が楽しめます。


 
 東ゲートに向かう道の右には紅葉したユリノキが並び、地ビール工房付近では、モミジバフウが葉を赤や黄色に染めています。

パンパスグラス

 グラスウォークでは、パンパスグラスの白い穂が風にゆれ、水面に映えてきれいです。中旬すぎからは、これに、黄色く色づきはじめたドラゴンヤナギが加わりますし、11月も終わりになると、風の丘から、夕日が池の向こう側に沈むようになり、その頃には真っ白になったパンパスグラスの穂が、逆光に輝いて見事です。

落ち葉

 平成15年の秋に、「葉画」と「葉彩画」の展示会が催されました。葉画は木の葉の形と色彩を生かして絵にしたもの、葉彩画は絵の具のかわりに木の葉をつかって描いたものとのことでしたが、デンパークは木の葉の宝庫です。きれいに色づいた散りたて落ち葉を拾い集めて押し葉をつくれば、すてきな絵の素材が出来上がります。花木園周辺では、いろんな大きさ、いろんな形、そしていろんな彩りの落ち葉がふんだんに拾え、いい絵のアイデアが浮かびそう。また、絵にしなくても、押し葉のしおりをつくるだけでも、十分楽しめます。





 最上段左から、アカガシワ、アメリカザイフリボク、エノキです。エノキはすぐに茶色く変色してしまい、なかなか金色を保ってくれません。二段目は左から、コマユミ、シダレカツラ、シナユリノキです。シダレカツラの葉は、かわいいハート形をしていますし、シナユリノキは女の人のドレスのような形をしています。。三段目は左から、ハナミズキ、ハリクワ、ピンオークです。そして最下段左から、ノルウェーカエデ、モミジバフウ、ドウダンツツジです。モミジバフウは木毎に色が異なり、黄色・橙・赤・赤紫と彩りが豊富です。
 また、地ビール工房からは少し離れますが、鉄砲山を巡る池の北側・ムーンライトウォークには、ギンドロの木があります。この木葉は、表が金色に裏が銀色に色づいてきれいです。