デンビールのトップへ ホレ・フェスト(レストラン案内) 通信販売 ビールのこと ホップ
見所の最初へ ひとつ前へ 次へ

4月 (H18.5.9 更新)

 4月はなんといっても「お花見」、桜が一番気に掛かります。デンパークの桜は、「何千本の桜が」といった桜の名所とは異なり、木立や池、建物などのランドスケープに取り込まれた桜の美しさと、植えられている桜の種類の豊富さが特徴です。
 温室には早くから、カンヒザクラやオカメザクラが飾られることがありますが、屋外の桜は、お彼岸頃、調整池の「淡墨桜」から始まります。この淡墨桜は、有名な根尾村の淡墨桜の種から育てたもので、実生のため、木毎に開花時期が少しずれ、比較的長く楽しめます。
 次いで、4月初めには鉄砲山の「ソメイヨシノ」、グラスウォークの「シダレザクラ」、ふるさと館付近の「マメザクラ」が一斉に咲き始めます。そして一週間ほどあとに、地ビール工房の北側から風の丘にかけて遅咲きの桜「思川」が咲き始めます。思川は、少し濃い色合いの愛らしい二重の花で、花の咲いてる期間も少し長く、4月中頃には、桜とチューリップの競演が楽しめます。


チューリップ

 チューリップも4月を代表する花のひとつです。デンパークでは、背の高いチュ−リップと背の低いチューリップ、さらにはパンジー等の草花を巧みに組み合わせたガーデニングがとっても魅力的です
 H17年までは、正面ゲートを入ってすぐ、右側に美しい曲線を描くヨーロッピアンガーデンに、何万本ものチューリップが一斉に花を咲かせていましたが、H18年は、地ビール工房奥の「カンナ園」に、チューリップの主力は移動し、チューリップの摘み取り体験が催され、大好評を博しました。大温室奥から南側のロマンチックガーデンやふるさと館裏のファンタジーガーデンでは、巧みにガーデニングに取り入れた姿がみられます。


 クラブハウス前の花壇や円形花壇では、いろんな色のチューリップを使った色あわせが楽しめます。

 チューリップには、花の色の他に、一重・八重・ユリ咲き・フリンジ咲きなど花の形、背の高さや花の大きさ、早咲き・中生・遅咲きなどと、とてもたくさんの種類があり、球根を買うときには迷ってしまいますが、デンパークでは、チューリップの種類も多く、それぞれに名前の表示もしてありますので、次に球根を購入するときのためのいい参考になりそうです。デンパークで撮影したチューリップですが、10日間ほどの開花期間のどこで写したか不明です。また、年毎の気候によって咲く時期が一週間から二週間ずれますし、場所によっても前後します。そこで、記憶をたどって、早咲き・遅咲きに分けてみました。

早く咲くチューリップ




次に咲くチューリップ



遅く咲くチューリップ



花木園

 花木園ではいろんな花木が次々と咲きはじめます。さりげなく植えられているので見落としがちですが、なかには植物園ならではの、かなりめずらしい花木もあります。



 

山野草


 鉄砲山では春の山野草が見頃です。3月終わり頃からショウジョウバカマ、イカリソウ、フッキソウ、イチリンソウ、ヒトリシズカと咲き始め、4月初めには、おもしろい形をしたウラシマソウをはじめ、キバナカタクリ、イワヤツデ、サクラソウ、そしてそのあと5月にかけて、アツモリソウ、ミヤコワスレ、ジュウニヒトエ、ヒゴスミレ、シライトソウと順々に咲いていくので、目が離せません。
 また、4月には毎年デンパーク館で山野草展が開かれ、愛好家の方々のすばらしい作品が、数多く展示されますし、正面ゲート横の「道の駅」には、すてきな山野草が並んでいたりもします。