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5月 (H18.4.24更新)

 4月末からのゴールデンウィークには、デンパークも多彩なイベントをくりひろげ、大変にぎわいます。さらに今年、平成18年からは、ゴールデンウィーク中と5月中の土曜日・日曜日は閉園時間を1時間遅らせ、公園は午後6時まで営業しますので、ゆっくりと園内を散策頂けます。(また、レストランのみご利用の方の無料入園は午後6時からとなりますが、ご予約のお客様に限り、午後5時から無料で入園(レストランまで)出来ますので、是非とも、ご予約の上、ご来店下さい。)この季節の花木の咲く時期は、冬の気温やその後の温度上昇などにより年毎に変わり、それだけに、今日は何の花が咲くか、胸をドキドキさせながらの毎日です。
 5月中旬頃から、バラが見ごろをむかえます。連休の混雑をさけゆっくり探索するにはこの頃が最適。平年どおりならば花木園の「ウツギ」や「ハリエンジュ」もこの頃からが見ごろです。

バラ (H18.5.27更新)

 
 5月にまずおすめするのはバラですが、デンパークのバラは修景用のバラが多く、ガーデニングに巧みに取り入れられております。また丈夫なものが多いため、ご家庭での庭造りの参考にもなるかと思います。この時期、園内いたるところにバラが咲き乱れますが、地ビール工房周辺は、数も種類ももっとも豊富です。地ビール工房レストランのテラス席の外壁は真っ赤なツルバラ(ドルトムンド)で覆われます。

 温室から東ゲートに向かう道のクラブハウス付近には、真紅のバラ「マリアンデール」が、そしてクラブハウスにむかうと右に白バラ「サマースノー」のアーチが見えます。東ゲートからは、この白バラのアーチをくぐって、クラブハウスへ行けます。


 クラブハウスに向かって右には、薄いピンクの中輪のバラ「春の舞」が咲き、ガーデンレストランの入り口には、ワインレッドのバラ「うらら」が咲きます。

 地ビール工房レストラン前を通りすぎると、右に広がるのが市民農園、農園のみなさんの、それぞれに工夫をこらし、また手入れの行き届いた畑を見ながら、一番奥まで歩を進めると、ハーブ園があります。ハーブ園と園芸プラザとの間の丘に、バラが植えられています。真っ白な中輪のバラ「ホワイトメイディランド」や朱色の大輪のバラがきれいです。また、園芸プラザの周囲には、黄色の大輪のバラやピンクの中輪のバラ、それに白バラが咲いています。


 花木園の周囲の南西側は、薄いピンクの「ケアフリーデライト」、赤白の斑入りのバラ、濃いピンクの「ピンクメイディランド」などの中輪のバラで縁取られています。私は、可憐な「ケアフリーデライト」が大好きです。

花木園の中には、サンショウバラが白い花を咲かせ、また原種のバラ「ローザルクセンブルギィ」がピンクの一重の花をつけます。


 地ビール工房からは離れますが、デンパーク館から鉄砲山に向かう橋を渡ったところに、テリハノイバラの花が咲き微かに香りを漂わせます。園芸品種の大輪のバラもいいけど、原種のバラの素朴な味わいも捨てがたいものがあります。

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